2019-05-16 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第10号
参考人質疑のときに、東大の安藤教授にこの件をそっくり聞いてみた。そうすると、先生も、これは無理だと、自分の認識では無理だと思うと、書き直しておかぬと、責任取る人いますかという、安藤先生でしたね。 これ、教授が言ったからそれが当たっているとは私言いませんよ。参考人ですから、参考意見として取る、それを我々がこの場でどう生かしていくか、決めるのは有権者から選ばれたこの場ですから、我々ですから。
参考人質疑のときに、東大の安藤教授にこの件をそっくり聞いてみた。そうすると、先生も、これは無理だと、自分の認識では無理だと思うと、書き直しておかぬと、責任取る人いますかという、安藤先生でしたね。 これ、教授が言ったからそれが当たっているとは私言いませんよ。参考人ですから、参考意見として取る、それを我々がこの場でどう生かしていくか、決めるのは有権者から選ばれたこの場ですから、我々ですから。
そういう中で、ちょっとこの前、日経ビジネスに慶応大学の安藤教授のコメントというのが載っておりまして、安藤教授によれば、人間の肉体が完成する十五歳からは多くの能力が固定され始める、この時期からは自分の向き不向きが明確になって将来考えられる体制が整う、だとすると、高校時代からすぐにでも準備を始めた方が将来的に大成する確率が高まるという理論をおっしゃっているわけなんですが、ここでは高校のキャリア教育というのを
このような新しい日本のための憲法解釈は、例えば京都大学名誉教授の安藤教授の最近の著作の中でも提起されていることであります。 私たちからすれば、グローバルな協力であるべきはずの国連協力が、周辺事態における対米協力という形で、地理的制約と、そして国別の制約がかかることは認めることができません。
○山野説明員 ただいま少し話が混同しておるかもしれませんが、ただいま申し上げました専門部会のメンバーと申しますのは、原子力船事業団の技術委員会の遮蔽専門部会の委員の名簿を申し上げたわけでございますが、これに加えまして総点検・改修技術検討委員会の委員のメンバーを御紹介いたしますと、委員長は東京大学の安藤教授でございますが、委員としまして東京大学の平田、船舶技研の植田、日本海事協会の浅野、神戸商船大学の
○山野説明員 名前を全部申し上げますと、部会長は東京大学の安藤教授でございます。以下敬称を省略さしていただきますが、副部会長は京都大学の兵藤、同じく副部会長としまして船舶技研の中田、委員といたしまして原研の宮坂、川崎重工の田中、日本鋼管の梅田、三井造船の金森、石川島播磨重工業の吉田、三菱原子力工業の大久保、船舶技研の布施、日立製作所の北爪、日立造船の山田、以上の諸氏でございます。
つまり、これは、きのうも参考人で問題になりましたが、事業者と組合員との間における掛け金負担の改定の問題ですね、現在は五対五ですが、やっぱり組合員のほうから見ますと——きのうの早稲田大学の安藤教授も、掛け金を五、五がいいか七、三がいいか、八、二がいいか、ということについて検討してみれば、大体五、五が悪いという結論は出ないという意味でした。
○山中(吾)委員 検定制度があるのですから、検定で合格をされた教科書の中でよい教科書が生まれるのには競争がなければだめだということをこの間自民党推薦の安藤教授も力説されておった。自由な競争を押えて、行政的な、上から広地域選定、採択をするところからどうしてよい教科書が生まれます。その辺は何か判断の間違いがあるのではないですか。
日本赤十字社の社長、それから医務課長と申しますか、そういうふうな職責上なつておる委員、また厚生省から医務局長、あるいは東京都の衛生局長、東京都の血漿の方をやつておりまする宮本課長、それから日本医師会を代表いたしまして医師会の会長、東京都の医師会の会長、それから專門家といたしまして東京大学の血清学の緒方教授、皮膚科の石川教授、外科の福田教授、それから国立東京第一病院の栗山副院長、慶応大学の産婦人科の安藤教授
これより安藤教授からお話を伺うことにいたします。その以前にお諮りしたいことがありますが委員長に一任下さいました議員派遣要求の件でありますがこれをお諮りしたいと存じます。一應要求書の内容を申上げます。
安藤教授の説と私の考えとは全く一致しておるのでありまして、その間に少しも矛盾はないと存ずるのでありますが、先程委員の方がおつしやいました混血の問題、例えば犬の問題を挙げられましたのですが、これはこの遺傳の方で申しますというと、潜伏遺傳というものに当るのじやないかと思う。
○証人(古畑種基君) それでは、私は古畑でございますが、この本題は安藤教授の方が適当なんじやないかと思いますが、幾らか法医学的に関係のある問題であると思いますので、私の方に関係のある点だけ証言さして頂きます。
その人選を委員長にお任せを願うことに決議になつておりましたが、委員長におきまして東京大学の古畑教授、慶應義塾大学の安藤教授及び山本、杉博士のお三人に交渉いたしました。然るところ山本博士は止むを得ない事情のため御出席願うことができませんでしたが、幸い古畑教授及び安藤教授の御快諾を得ることができましたので、本日ここに御出席を願うことになつた次第であります。